2008年07月03日

わいせつ教師 教壇に戻さず厳罰で臨め

【主張】わいせつ教師 教壇に戻さず厳罰で臨め

このニュースのトピックス:主張
 教師が教え子や未成年者にわいせつ行為や性的問題を起こす事件が相次いでいる。教育者としてあるまじき行為だ。教育委員会は厳罰で臨み、こうした教師を教壇に立たせてはならない。
 文部科学省が年末に公表している調査によれば、わいせつ行為などで懲戒処分や訓告などの処分を受けた教職員は平成18年度で190人にのぼり、前年度に比べて48人も増えている。
 調査では自校の児童・生徒へのわいせつ行為が目立つ。教師の立場から教え子の弱みに付け込む卑劣な犯罪に怒りを禁じ得ない。
つい最近も、茨城県行方市の市立中学教諭が11歳の女児に性的暴行を加えたとして、強姦(ごうかん)容疑などで県警に逮捕された。
 このケースでは、昨年4月ごろには教師と女児の関係がうわさになっていた。しかし、学校側の確認に対しても教師はこれを否定、その後も教壇に立っていた。学校側の対応は、あまりに身内に甘すぎたと言わざるを得ない。
 学校や教委が、教師の不祥事について情報を得ていながら、警察の捜査が始まるまで適切な調査すら行わずに放置する。そんなケースは過去にも起きている。
 逮捕や処分されたケースは、氷山の一角にすぎないとの指摘もある。文科省の調査では、過去に処分歴がある再犯者がいることも明らかになっている。
 都道府県教委などはそれぞれ懲戒処分の独自基準を設け、処分した場合は原則公表する流れになってきてはいる。だが処分の具体的統一基準はないのが実情だ。
例えば、児童・生徒への性行為やキス、盗撮などをした場合には「免職」とするなど、事例と処分の重さを具体的に明示し、インターネットのホームページなどで公表している教委がある一方、基準が抽象的なままの教委も多い
 処分を受けた教職員の氏名公表も、教委や事案などによって基準が異なり、あいまいだ。
 文科省は「懲戒処分基準を作成し、教職員に周知を図ることは厳正な運用や抑止につながる」としている。教委は処分基準を明確にし、厳正に処分すべきだ。
 校長までが逮捕され、学校不信は広がるばかりだ。かつて教師は地域の相談役でもあり、尊敬を集める存在だった。高い倫理観が求められるのは当然だ。教壇の信頼回復のためにも、不適格教師には厳罰で臨むほかなかろう。
(産経ニュース/2008.7.1 03:37)



 やはり教師は教士とするべきです。師なんて文字を当てるから偉くなったように錯覚し、父兄も一応表向き「先生」とたてるから余計錯覚がひどくなるのです。
性的な事件でなくとも、何か事件を起すと「教師」が・・・となるのです。教師に高度な倫理観なんて期待する方が無理な事は世情を見ればわかる事です。教師は学校の成績が良ければなれる職業で、受験のテクニックがものをいうだけの事です。倫理観の試験なんてありません、あったとしても数ページの文章や短時間の面接で分かるほど人間は単純ではありません。
そうです・・・教師も我々と同じ唯の人間です。事件も起すしクソもする・・・
教士としたほうが教師も楽になると言うことです。では師はどうなるの・・・と口を尖らせるお母さん、師はあなたです。大体我が子の人格形成を教師に頼って文句ばかり言っているから・・・子は親を見ていますよ・・・
昔の親は偉かった・・学校なんぞに行かなくてもちゃんと子供を「人様に恥じない」人間に育て上げました。それが親というものです。物を買い与えるためにパートで働くナンザはきちがえもいいとこです。



zzkwi at 13:03  この記事をクリップ!
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